京つう

  キレイ/健康  |  中京区

新規登録ログインヘルプ


2012年09月19日

精油と合成香料

パタリ。。。と止まったブログの更新。
飽きたわけでも、ネタに困っているわけでもありません!

ただただ。。。
ゆっくりとパソコンの前で文章を打つ時間がないっつ!!ということと、スマホにしてから携帯で文章を打つのが億劫になり、以前のようにちょっと休憩中というような時間にパパッと更新することも諦めてしまったというのが、更新できない理由なんです。

言い訳は、これくらいにしておきまして。。。お仕事のお話。
贔屓にしていただいている化粧品製造会社さんより、ちょくちょく調香の依頼をいただいているのですが、今回も無理難題の依頼を頂きました。

色々とお仕事をいただくと、『できませんっ!』と言えない私なのですが。。。
無理難題に立ち向かってはいつもファーストアタックで撃沈。
頭を深く使わないまま立ち向かった自分に反省しながら、次の策を練るわけですが、いい案が浮かばないのが常。考え込みながら、落ち込んでゆく始末でして。。。今現在、どっぷりと抜けられない沼にはまっている状態であります。

今回のご依頼は、送られてきたサンプルと同じ香りを精油にて調香するというもの。
『こんなイメージで作ってください!』と言われるいつもとは何が違うのかといいますと、
香りを紐解くヒントが一切ないっ!ということなんです。

どんな香料が配合されているのかがわからない、ということは、頼れるのは自分の嗅覚と組み合わせるセンス。そして、持ち合わせている精油の記憶のみ。。。依頼されたサンプルを嗅いでは、これだと思う精油を数種類組み合わせて試す、という作業を繰り返す日々。いまだにヒントが見つからず。。。精油には存在しない合成香料を使用されていることも考えられるので、なお一層苦しんでおります。

アロマテラピーで使用する精油は天然の芳香植物から抽出している香りのある揮発性の高い物質なんです。油とついているのですが、そうではなく、数十から数百種類もの芳香成分を含んだ有機化合物なんです。精油の種類によって含まれる成分の種類は全く違うので、それぞれに違った芳香があり、また、違った香りの立ちのぼりかたをするんですよ。

精油は、香水や芳香剤、最近ではアロマオイルと呼ばれるものとは全く別のもの。いわゆる合成香料と一緒だと誤解している方も多いんですよね。例えば、ココナッツとかムスクのような香りは、合成香料なのでアロマテラピーにはありませんが、けっこな割合で、精油はないのかと聞かれます。アロマテラピーの精油は穏やかに香り、だんだんと消えていくというのが本物です。芳香剤のようにずーっと同じ香りをたちのぼらせているのは、作ったもの、バッタモンなんですよ!

時間とともに香りが変化してゆくアロマテラピーの精油。
『知らなかった!』と、思われた方も多いと思います。
秋の夜長に好きな精油を焚いて、アロマテラピーに親しんでみてくださいね!


同じカテゴリー(いろんなお仕事)の記事画像
4種類のシアワセな香り
いつでも脱げる素肌をキープ!
フェロモンブレンド!?
コラボレッスン!
コラボレッスン
コラボレッスンのお知らせ!
同じカテゴリー(いろんなお仕事)の記事
 4種類のシアワセな香り (2014-11-14 15:54)
 いつでも脱げる素肌をキープ! (2014-11-14 14:42)
 フェロモンブレンド!? (2011-10-21 16:48)
 コラボレッスン! (2010-12-13 15:48)
 どんなけ。。。 (2010-10-18 17:38)
 コラボレッスン (2010-08-19 14:37)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。