見極めるチカラ
先日インテックス大阪で開催された『beauty world Japan』。
昨年までの印象とは違い、韓国美容の勢いをかなり肌で感じた私。
その数日後に、お世話になっている化粧品製造会社の部長さんと会うことになり、今回の展示会での私の印象を話してみると。。。美容業界のいやーなカラクリを知ってしまった。
『なんかスゴイ韓国系の美容グッズとか商品が増えてましたよね?今までにないくらい。。。』
『ミキチャン、さすがに気づいたかぁ。実は今回の展示会は企画の段階からそれがテーマになってつくられているんや。もっと言うと3年位前から、韓国系美容や化粧品のイメージ底上げのためにメディア戦略やらいろいろされてきたんやでぇ。で、今回の展示会で日本全国のエステなんかに売り込んで、価値を高めて完成ってとこね。』
うーん。
売り込むものを決めてのメディア戦略。
もちろん正当なことだとは思うのだけれど腑に落ちない部分もありますね。
美容の現場で私がよく思うことなんですが、日本の女性はメディアに流行を作られすぎているんじゃないでしょうか。個人的には流行がある方が、新しいメニューを作ったりすることがやりやすいので嬉しいことではあるのですが、あまりにも踊らされすぎているなという感じがしてならない。
だれだれが使っている何とか、みたいなフレーズに食いつき過ぎではないでしょうかね。
うちのお店のお客さまには、『自分の身体や肌に敏感になれば流行に飛びつかなくてすむんですよ。』と、いうことをよく説明します。今の自分にどんなものが必要なのかをわかっていれば、さっきのフレーズみたいなものには飛びつかなくてすむんですよね。女性ならわかるのではないでしょうか?
話がそれてしたまったのですが、私が今イチバン言いたかったこと。
自分の目で情報を見分ける、見極めるチカラをつけて欲しいなということ。
美容業界だけではなく、いろいろなことに共通して言えることかもしれませんね。
少し、考えてみてはいかがでしょうか。
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