マタニティアロマ

アロマミキ

2015年07月22日 12:41

マタニティ生活もあと残り1ヶ月ほど。

自分のケアは自分で行ってはいるものの、誰かにやってほしい!と思うことが最近多くなりました。

時間との兼ね合いで私は自分で自分にするわけですが…実際に、妊婦さんへ行う施術というのは、本当にデリケートで通常のマッサージよりも倍くらいの時間枠を取って対応をするくらい、気をもみながらの対応となるのです。

なぜなら、すべての妊婦さんは違うから。
初期、中期、後期では同じ妊婦さんであっても身体の状態も違います。

施術を受ける妊婦さんへの負担の軽減や血圧等の影響などを考慮しながら精油選びとマッサージを進めなければならないのです。

ラクレアロマテラピーでは、マタニティアロマをずいぶん前、開店当初からメニューに載せさせていただいております。

しかし、私自身はそれより前、今から15年ほど前にマタニティアロママッサージを習得し、市内の産婦人科やサロンにて施術をさせて頂いておりました。当時はまだ受ける方も少なくて、妊婦さんにアロマなんてなんで?という考えも9割くらいだったと思います。

そんな中でのイギリス研修やその時師事した精油とキャリアオイルの権威に妊婦さんへの様々なチョイスの重要性を叩き込まれ、日本で実際に応用し、自分でもたくさんの勉強をして、施術を重ねて…なおかつ自身の妊娠を経験することによって積み重ねてきた色々なことが、万が一を起こさない自信の裏付けとなっています。

最近、マタニティ施術をされているサロンが増えたので喜ばしいなと思いつつ…

アロマをきっちりと勉強していない、いわゆるエステティシャンの方々もこの分野に進出されていることに疑念をもっている私でもあります。

たった5日ほどの集中講座を終えたから、すごい先生に教わったから、妊婦さんのためにつくられたオイルを使っているから…
すぐにメニューに加えてよいのでしょうか。

何があっても訴えません、という趣旨の誓約書にサインさせるところもあります。このスタンスが私は受け入れられず、何もないように最善の施術をするのがプロフェッショナルだと思っています。

アロマ、エステ業界にはセミプロが溢れている昨今、お店を選ぶ皆さまには色々と考えて頂きたいなと思う私です。

関連記事