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2012年03月09日

乳腺症

先日の検診結果。。。陰性でした!
が、まだ安心はできないとのことで、6ヵ月後に再検査して問題がなければよしとするとのこと。

不安な気持ちは残りましたが、私の検査結果にいちばん近いものとして伝えられていた乳腺症についてお話したいと思います。

乳腺症とは、生理前に起こる、乳房のしこりや張りのこと。なのですが、症という漢字に騙されそうですが、年齢に伴っておこる性ホルモンのアンバランスによる生理的変化で病気ではないとのことです。

おっぱいの加齢に伴う変化、更年期および老化現象をきたしてくる正常な過程からやや外れた変化で、外来での乳腺の異常では最も多いものだそうです。乳腺症と呼ばれる状態が性ホルモンのどのようなアンバランスによるのか、なんでこのような変化をきたすのか。。。はっきりとは分かっていないそうですが、相対的なエストロゲンの過剰が原因のひとつだと言われているそうです。

30-40歳代女性の生理の前に症状が出やすいとのこと。生理が始まると症状がおさまるんですね。
なぜに生理の前に症状が出やすいのか?それは。。。乳腺に影響するホルモンにエストロゲンとプロゲステロンがあるから!だそうです。

詳しく説明をすると、エストロゲンはおっぱいを運ぶ管(乳管)とおっぱいの骨組みである間質を増加させます、そしてプロゲステロンは乳汁をつくる部分に作用します。つまり、エストロゲンが多くなるとおっぱいが大きくなります、生理前にはエストロゲンが増加するため、症状がでることが多いと言うわけです。

乳房がはる、乳腺の痛み(どちらかと言うと鈍い痛み)、しこり(両側同時にみられることが多い)、玉のようなしこりとして触れる、乳頭の分泌物などの症状がでてくるとのこと。
このような症状は生理と関連し変化。
生理が近づくとしこりが大きくなったり、痛みがでるようになり、生理がはじまると症状が軽くなります。

一般的に言われていることは、妊娠が中途で中断したことがある、出産回数が少ない、授乳経験がない、授乳期間が短かった、生理不順、排卵がない、ストレスが多い、脂肪摂取量が多い。。。という人に乳腺症が多いとのこと。

乳腺症のしこりだと思っていてもがんを合併する危険性はあります。
しかし、乳腺症に関連したものか、そうでないのかは不明なことが多いようです。乳腺症の人に乳がんが発生する確率は正常の乳腺に発生する場合とほぼ同じといわれていますが、乳腺症のなかにはがんを発生してくる危険性をひめた病変をしめす場合もありますので。。。

病院で乳腺症といわれた場合は特に悪性を思わせることはないと、理解して良いようです。
しかし、がんを疑うようなしこりがある場合は積極的に診断を受けることが必要です。
乳腺症にみられるのう胞の内腔に腫瘤性病変を認める場合は摘出して検査する場合があります。

「早期発見、早期治療が大切やからねー。今回は自分で気付いて受診しに来てくれてよかった。」と、先生に言われた私ですが、しこりがだんだん大きくなったり、硬くなるようなときはすぐに診せにくるようにと念をおされております。乳腺症と診断されてもすっかり安心しきってしまうのは危険、定期的な乳がん検診を受けることが大事なんですよ。

自分の身体なので、自分で気遣ってあげるしかないですからね。
ホッとひと安心しておりますが、これからも気を抜かずに身体の声に耳を傾けたいと思ってます!
心配していただいたみなさま、ありがとうございました!!


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Posted by アロマミキ at 14:59│Comments(0)美容
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