京つう

キレイ/健康  |中京区

新規登録ログインヘルプ


2009年02月26日

ペパーミントのお話

講座の準備を進めていると、だんだんと頭が働かなくなったり、頭が痛くなったりしてくるんですよね。
そんなときに大活躍してくれる精油があるんですよ。

メントールのスッとした香りをもつ『ペパーミント』。日本では西洋ハッカとして親しまれる、ガムや歯磨き粉によく使われているのでみなさんもイメージしやすい香りだと思います。。その爽やかな香りは、精神的な疲労や偏頭痛をやわらげてくれる作用があるんですよ。仕事をしているときに、この香りを焚いていることが多いのですが、ペパーミントには眠気を覚まして、頭と気持ちをハッキリさせてくれる作用もあるんです。睡魔に襲われながら追い込みのパソコン作業をしているときなどはホントに助けとなってくれる精油です。
ペパーミントのお話
花粉症の時期には、マスクの外側に1滴たらして使うことが多い私。鼻がスースーして気持ちよいんです。花粉症による不快症状を緩和するとして最近では注目されているんです。最近の研究でわかったことなのですが、精油を抽出した後のペパーミントの葉には、『ミントポリフェノール』という成分が豊富に残り、その葉をお茶にすると花粉症に効くそうですよ。呼吸器系や鼻づまりの症状などには効果的なんですよ。風邪の予防にも作用してくれるので、人ごみに出かけるときなどには私のようにマスクの外側に1滴たらしておくのもオススメです。

そしてもうひとつ、重要な効果があるんです!といっても私だけにかもしれませんが。。。二日酔いなどでぐったりの朝には、なくてはならない存在なんです!!消化器系への作用がたくさんあるのですが、消化不良、胸やけ、下痢、便秘、乗り物酔いなどに有効に働きます。スッキリとした香りは吐き気を抑えてくれるともいわれています。本当に効果的です。古代ローマ人はペパーミントで編んだ冠を被りながら宴会をする習慣があったそうなのですが、一説では酔いが回ったときにペパーミントの香りが働いて悪酔いしないということをその時代の人は経験的に知っていたからだ。。。と言われているんですよ。

キャリアオイルに混ぜてマッサージに使用するときには、湿布のような働きをしてくれます。冷却作用が大変強いので、筋肉痛などの症状をやわらげてくれるんです。立ち仕事などで脚がパンパンだという方にはピッタリ。まさにクールダウンという感じです。肌に塗ったときに清涼感があるので日焼けなどの炎症やほてりも鎮静してくれます。また、浄化作用というのがあるので、ニキビや脂性肌を好転させてくれることでも有名なんですよ。ただし、刺激が強いので直接肌に触れないように必ず希釈をして肌に塗布してくださいね。また、妊娠5ヶ月までは使用を避けていただきたいですし、それ以降と授乳中には希釈濃度を薄くして使用してください。

ホントにいろいろな作用があるので大活躍してくれます。是非1本手元に置いていて欲しい精油です。



同じカテゴリー(精油いろいろ)の記事画像
蜜柑のお話
金木犀
クラリセージのお話
フェンネルのお話
パインのお話
ジュニパーのお話
同じカテゴリー(精油いろいろ)の記事
 蜜柑のお話 (2012-02-02 13:23)
 金木犀 (2011-10-11 17:15)
 クラリセージのお話 (2010-05-21 11:41)
 フェンネルのお話 (2010-03-15 13:32)
 メリークリスマス! (2009-12-24 23:02)
 パインのお話 (2009-10-15 10:40)

Posted by アロマミキ at 17:49│Comments(0)精油いろいろ
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。